ホーチミンのベンタイン市場東側にあるミニホテル、シティホテル – 35ルーバンランストリート(City Hotel – 35 Luu Van Lang St.)に泊まりました。

2011年オープンと新しいホテルで、ほとんど知名度がありませんが、結果としてかなり良かったので以下特徴を書いていこうと思います。
立地ですが、ベンタイン市場(ベンタン市場)のすぐ東側のルーヴァンラン通りにあります。長さ150メートルほどの小さな通りなのですが、ここはローカルの間では靴が安く買える場所として知られているようで、実際サンダルやスニーカーから革靴まで幅広い靴を取り扱うショップが軒を連ねています。ホテルからベンタイン市場までは徒歩1、2分と至近です。

靴屋が並ぶルーヴァンラン通り。画像中央にホテルが見える

右側に見えるのがベンタイン市場
ホテルはベトナムでよくあるタイプの細長い建物で、客室は全部で23室。5階建てで、エレベーターもちゃんと付いています。

ホテル外観

フロント

ロビーからルーヴァンラン通りを望む
今回泊まったのはデラックスルームだったのですが、一番安いスタンダードルームとスーペリアルームには部屋に窓がありません。これら2つとデラックスルームとの料金差はそれほど無いので、可能であればデラックス以上の部屋を取りたいところです。
室内はゆったりとした造りで、床やリネン類、バスルームなどとにかく全体的に清潔感に溢れています。大型液晶テレビ、エアコンなども日本製の新しいモデルが装備されていました。

無料の水も毎日2本提供され、インスタントコーヒーやお茶なども用意されています。

バスルームはシャワーのみで浴槽はありません。アメニティはシャンプー、ボディソープ、歯ブラシと少な目です。シャワーの湯量は豊富で、湯温もまったく問題ありませんでした。

バスルーム

バスルーム
室内はフリーWiFiになっているのですが、ちょっと遅いなあという感じでしたね。試しにスピードを測ってみたところ0.84Mbpsでした。

朝食はフロントのすぐ上の階で提供されます。セットメニューで、量は少なめ味は普通で、一日目しか利用しませんでした。

朝食会場
この通りにはもう一軒、同経営のシティホテル – 18ルーヴァンランストリート(City Hotel – 35 Luu Van Lang St.)というホテルがあります。ホテルスタッフに聞いたところこちらも2010年開業と新しく、設備・内装などもそれほど差がないとのことでしたので、予約の際にどちらかが満室だった場合はもう一方をあたってみるのも手ではないでしょうか。

アオザイを着たホテルスタッフ
スタッフもみんなフレンドリーで、気さくに話しかけてくれるのも好印象でしたね。
ベンタイン市場は朝から活気がありますし、夜も18時頃になると市場周辺に食べ物やファッション関連のナイトマーケットが出て、23時頃までは賑やかな雰囲気です。
ドンコイエリアのような、お洒落な雑貨店やレストランはほとんどありませんが、ホテル周辺にはフエ料理店、ハイランズコーヒー、フォー24、コンビニ、両替屋などもあり、ちょっとした買い物や食事には全く困ることはありませんでした。
チョロン地区や空港行きのバスが出るバスターミナルまでは徒歩5、6分ですし、サイゴンスクエアや国営百貨店へも歩いてすぐです。旅行者に人気の、ドンコイ通りやデタム通りまでも徒歩10~15分程度で、どこへ行くのにもアクセスが良かったです。
今回、Agodaで予約して、1泊朝食付き約3,200円と格安でした。部屋、立地、料金、スタッフの対応など総合的に見てかなりお勧めのできる、コストパフォーマンスの高いミニホテルでした。
名称: シティホテル35ルーバンランストリート(City Hotel – 35 Luu Van Lang St.)
住所: 35 Luu Van Lang, Ben Thanh Ward Dist.1, HCMC Vietnam
電話: +84 8 3827 7937
FAX: +84 8 3827 5597