フィリピン航空、エコノミークラスより安い「格安航空クラス」を導入

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フィリピン航空(Philippine Airlines)と系列のPALエクスプレス(PAL express)は、今年8月から従来のエコノミークラスよりも割安の「格安航空クラス」を導入すると伝えられています。

フィリピンフライトネットワークによると、フィリピン航空が8月に納入予定のエアバスA321では、ビジネス12席、プレミアエコノミー36席、エコノミー104席に加え、50席の格安航空クラス(ローコストキャリアクラス)を設定。

また、10月に両社にデリバリーされることになっているエアバスA330-300でも、プレミアエコノミー、エコノミー、格安航空クラスと3種類のエコノミークラスが設定されることになっているようです。

現在のところ、通常のエコノミークラスとの違いについて詳細は明らかになっていませんが、一般的なLCCが導入しているような、座席間隔や幅が狭い、機内食・ドリンク類が有料、機内エンターテイメント設備無し又は有料、受託手荷物が別料金などといった対応が考えられるでしょうか?

既に旅客数ベースではフィリピン最大の航空会社となっているLCCのセブ・パシフィック航空(Cebu Pacific Air)に対抗する狙いがあるようです。

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