EUが域内における飛行禁止航空会社リストの最新版を発表

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欧州委員会が、EU域内での飛行禁止航空会社リストを更新しています。

EU域内への飛行禁止航空会社リスト
欧州委員会公式サイトより

Aviation Safety: Commission removes all Kazakh airlines from EU Air Safety List

今回はカザフスタンの全航空会社が「ブラックリスト」から除かれ、EU乗り入れ可能になったことが大きな変更点。

ブラックリストに掲載されているのはアフリカの航空会社が中心ですが、アジアでも、インドネシアやネパールの航空会社の多くと北朝鮮の高麗航空(一部機材を除く)は依然飛行禁止対象のままです。

インドネシア籍の航空会社で今回リスト入りを免れたのは下記の7社のみ。

  • ガルーダ・インドネシア航空 (Garuda Indonesia)
  • インドネシア・エアアジア (Indonesia AirAsia)
  • シティリンク (Citilink)
  • ライオンエア (Lion Air)
  • バティックエア (Batik Air)
  • エアファスト・インドネシア (Airfast Indonesia)
  • エクスプレス・トランスポルタシ・アンタルベヌア (Ekspres Transportasi Antarbenua)

All air carriers certified by the authorities with responsibility for regulatory oversight of Indonesia, with the exception of Garuda Indonesia, Airfast Indonesia, Ekspres Transportasi Antarbenua, Indonesia Air Asia, Citilink, Lion Air and Batik Air

同じエアアジアグループでも、長距離路線を運航しているインドネシア・エアアジアXは依然リスト入りしたままとなっているのが目につきますね。

公式アナウンスによると、最新版では世界全体で193の航空会社がEU域内の乗り入れを禁止されているとのこと。対象となっている航空会社の一覧は下記で確認することが可能です。

List of airlines banned within the EU (PDF)

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