バンコクのMRTパープルラインが週末割引運賃を導入 一律15バーツに

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昨年バンコクで開通したMRTパープルライン(MRT Purple Line)が、週末の利用者を増やすことを目的に割引運賃を導入することを発表しています。

バンコクのMRTパープルライン
バンコクMRT公式facebookページより

これまで距離に応じて14~42バーツ(カードの場合は14~29バーツ)としていた運賃を、2017年3月4日からは土・日・祝日限定で大人一律15バーツとするとのこと。また同様に、学生・生徒は14バーツ、子供と高齢者は8バーツとなります。

この割引は、今年8月9日にブルーラインがタオプーン駅まで延伸されるまでの期間限定となる予定。なお、平日の運賃については変更はありません。

MRTバープルライン週末割引
 バンコクMRT公式facebookページより

パープルラインはバンコク北部のタオプーン駅とノンタブリー県のバーンパイ運河駅間の約23kmを結ぶ路線で、2016年8月に運行を開始。

現時点ではブルーラインやBTSと直接接続されていないこともあって、当初見込みよりも利用者は大幅に少なく、特に週末の乗客増が大きな課題となっています。また、バンコク中心部や主要な観光エリアからは離れたところを走っている路線ですので、外国人旅行者が利用することはそれほど多くはないと思います。

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