タイ政府、UberやGrabなどに対する取り締まりを強化

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タイの軍事政権が、UberやGrabなどの配車サービスに対する規制を強化しています。

バンコク市内の渋滞風景

地元メディアの報道によると、陸上輸送局(the Department of Land Transport)が主導する形で、 3月6日にはバンコクでUberのドライバー18人が、さらに翌3月7日にはチェンマイでも10人のドライバーが交通法違反として反則金を科せられたとのこと。

Bangkok Post – 18 Uber car drivers caught, fined in one day

khaosod English – 28 UBER DRIVERS BUSTED, NOW OFFICIAL FLOATS ARTICLE 44 BAN

タクシーと同様の営業許可を持っていないドライバーに対しては今後も検挙・罰金を科していくようで、Grabを例にとれば、タクシー車両を使用しているGrabTaxiについては問題ありませんが、一般車両を使うGrabCarの場合は、ほとんどのドライバーが摘発対象となってしまうのではないかと思います。

もちろん我々利用者側が罪に問われることは無く、またタイでGrabやUberのサービス全てがなくなることも無いでしょうが、これまでの軍政のやり方を見ていると、GrabCarやuberXについては休止せざるを得なくなる可能性が高そうです。

明朗会計で一般のタクシーに比べると対応も比較的良かったことから個人的によく使っていたサービスだけに、もしそうなれば残念ですね。

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