旅行会社大手のエイチアイエス(H.I.S.)が、今年の夏休み期間中(7月14日~9月30日)における海外旅行予約動向を発表しています。
総合人気渡航先ランキングベスト10にはアジアの都市が7都市ランクインしています。中でもソウル、バンコク、台北はいずれも前年比110%以上の高い伸びを記録し、人気の高さが目に付きます。
順位 | 渡航先 | ホテル |
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1位 | ソウル | ソウルのホテル |
2位 | ホノルル | ハワイのホテル |
3位 | グアム | グアムのホテル |
4位 | バンコク | バンコクのホテル |
5位 | 台北 | 台北のホテル |
6位 | 香港 | 香港のホテル |
7位 | シンガポール | シンガポールのホテル |
8位 | バリ島 | バリ島のホテル |
9位 | パリ | パリのホテル |
10位 | 上海 | 上海のホテル |
ゴールデンウイーク時のデータと比べてみると、人気渡航先に大きな違いはないのですが、全体的にビーチリゾートがより上位にきているのがわかります。
ビーチリゾート編、シティ編、家族旅行など詳細なデータは下記公式アナウンスよりどうぞ。