タイ国際航空、5月から燃油サーチャージを大幅に引き上げ 改定時期を前倒し

タイ国際航空(Thai Airways International)は、2026年5月1日から日本~タイ間の航空券を対象とした燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を大幅に引き上げます。

バンコクのスワンナプーム空港
バンコクのスワンナプーム空港

同社では4月~5月分の燃油サーチャージ額については既に発表済みでしたが、航空燃油価格が当初想定を大幅に上回る水準で推移していることを踏まえ、燃油サーチャージの適用開始日および適用額を改定するとのこと(現在、政府認可申請中)。

2026年5月1日以降に発券される航空券は以下の金額が適用されます(片道1区間当たり)。

日本(東京/名古屋/大阪/福岡/札幌) = バンコク
エコノミークラス: 140ドル (4月30日までは55ドル)
ビジネスクラス: 170ドル (4月30日までは80ドル)
ファーストクラス: 170ドル (4月30日までは80ドル)

ドル建てのため日本円での徴収額は航空券購入時の為替レートによって変動しますが、現在のレートを適用するとエコノミーのサーチャージは日タイ往復で約45,000円、ビジネスとファーストは約54,000円となります。

詳細は以下アナウンスを参照して下さい。

2026年5月1日以降発券分の燃油特別付加運賃のご案内 | タイ国際航空