タイ国際航空、7月発券分から燃油サーチャージをさらに引き上げ 日タイ往復で約5.8万円に

タイ国際航空(Thai Airways International)は、2026年7月1日から日本~タイ間の航空券を対象とした燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げます。

バンコクのスワンナプーム空港
バンコクのスワンナプーム空港

同社では5月発券分から燃油サーチャージを大幅に引き上げていましたが、さらに利用者の負担が大きくなります。7月以降に発券される航空券には以下の金額が適用されます(片道1区間当たり)。

日本(東京/名古屋/大阪/福岡/札幌) = バンコク
エコノミークラス: 180ドル (6月30日までは140ドル)
ビジネスクラス: 225ドル (6月30日までは170ドル)
ファーストクラス: 225ドル (6月30日までは170ドル)

ドル建てのため日本円での徴収額は航空券購入時の為替レートによって変動するものの、現在のレートを適用するとエコノミーのサーチャージは日タイ往復で約58,000円、ビジネスとファーストは約73,000円となります。

なお、足元では原油価格は急落しているため、これが継続していけばタイムラグはあるものの燃油サーチャージも安くなっていくことが期待されます。

詳細は以下アナウンスを参照して下さい。

2026年7月1日以降発券分の燃油特別付加運賃のご案内 | タイ国際航空