2026年1月~6月にシンガポールを訪れた日本人は292,218人で前年同期比8.7%増加したことが明らかになっています。

シンガポール政府観光局が公表したデータによると、外国人全体では約819万人で前年同期比1.7%減少。国籍別トップ10は以下の通りです(※マレーシアからの通勤客は除外)。
- 中国 1,533,029人(+3.7%)
- インドネシア 1,145,117人(-10.6%)
- マレーシア 644,661人(+1.7%)
- オーストラリア 605,972人(±0)
- インド 604,527人(-6.6%)
- アメリカ 378,204人(+2.2%)
- フィリピン 340,865人(-5.6%)
- 日本 292,218人(+8.7%)
- イギリス 281,526人(-7.5%)
- 韓国 266,155人(-10.8%)
日本人は国籍別では8番目ですが、増加率ではなんとトップに。
日本人の入国者のうち空路利用は258,770人、陸路は17,442人、海路が16,006人。全体の9割近くが空路ですが陸路と海路の割合もそれぞれ5%以上を占めています。
トランジットなど日帰り客も多く、シンガポールに一泊以上した日本人は232,964人(前年同期比4.5%増)。平均滞在日数は2.7日でした。
日本人の月別訪問者数は以下の通りで3月が断トツで次いで2月、5月の順。
1月 43,094人
2月 52,206人
3月 73,298人
4月 40,804人
5月 44,950人
6月 37,866人
例年、シンガポールを訪れる日本人は下半期の方が多く、昨年は上半期が268,762人、下半期が358,751人で通年では627,513人。今年はこのままのペースで行けば年間68万人を超える計算です。
(※各データはシンガポール政府観光局が公表しているものを使用)
