夏休みに入り訪タイ日本人が急増 ピークの8月8日は7000人以上が入国 国籍別で4位に

夏休みに入り海外旅行に出かける日本人が増える時期になりました。人気旅行先の一つが東南アジアのタイ。

バンコクのスワンナプーム空港
バンコクのスワンナプーム空港

今年のお盆休みの出国ピークは8月7日(金)~8月9日(日)の3日間ということで、タイに入国する日本人もこの期間が最も多いと
予想されています。

タイ入国管理局(สำนักงานตรวจคนเข้าเมือง, Thai Immigration Bureau)のデータによると、この3日間の日本人入国者数は以下の通り(観光客だけなくビジネス客、駐在員やその家族、留学生なども含む)。

8月7日(金) 5,465人
8月8日(土) 7,033人
8月9日(日) 6,152人

7月の日本人入国者数は1日あたり平均2,700人程度(1か月間で84,428人)だったので、先月から2~3倍に増加。



中でも、最も入国者の多かった8日(土)は国籍別ではマレーシア(2.3万)、中国(2.2万)、ラオス(8,272)に次いで日本人が4番目。インドや韓国などより上位になっています。

通常、タイを訪れる日本人は月別では8月が最も多く、昨年は1か月間で147,800人がタイに入国(このうち観光客は128,178人)。

今夏の海外旅行客は燃油高による航空券価格の高騰や円安の影響などもあって6年ぶりに減少。タイへの旅行者も昨年よりは多少減ることが予想されています。