タイ政府は、これまで93か国・地域からの観光客に対し認めていた最長60日間のビザなし滞在制度の廃止を正式に決定。8月31日付の官報に掲載されたため、15日後に発効します。

今後はこれに代わる新たなビザ免除措置として、日本を含む60か国・地域からの観光客はビザなしで最長30日間タイに滞在することが可能になります。新制度が発効する前にタイに入国した場合は元の滞在期間が満了するまでタイに滞在することができます。
なお、陸路の入国審査場・国境検問所からの入国についてはビザなし滞在が許可される回数は1暦年(1月1日~12月31日)につき2回までという制限が設けられているのでご注意下さい(但し、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、シンガポール及び内務大臣が別途指定する国籍者は適用外)。
国籍別の滞在可能条件は以下。
30日間査証免除
日本
オーストラリア
オーストリア
バーレーン
ベルギー
ブルガリア
ブータン
ブルネイ
カナダ
クロアチア
キプロス
チェコ
デンマーク
エストニア
フィジー
フィンランド
フランス
ジョージア
ドイツ
ギリシャ
ハンガリー
アイスランド
インドネシア
インド
アイルランド
イスラエル
イタリア
ヨルダン
クウェート
キルギスタン
ラトビア
リヒテンシュタイン
リトアニア
ルクセンブルク
マルタ
マレーシア
モルディブ
オランダ
ニュージーランド
ノルウェー
オマーン
フィリピン
ポーランド
ポルトガル
カタール
ルーマニア
サウジアラビア
シンガポール
スロバキア
スロベニア
南アフリカ
スペイン
スウェーデン
スイス
台湾
トルコ
ウクライナ
アラブ首長国連邦
イギリス
アメリカ合衆国
15日間査証免除
セーシェル
モーリシャス
VoA(ビザ・オン・アライバル)
アゼルバイジャン
ベラルーシ
セルビア
これ以外に、二国間協定に基づくビザ免除措置が認められている国は以下の通り。
二国間協定に基づく90日間免除
アルゼンチン
ブラジル
チリ
ペルー
韓国
二国間協定に基づく30日間免除
中国
香港
カザフスタン
ラオス
マカオ
モンゴル
ロシア
東ティモール
ベトナム
二国間協定に基づく14日間免除
カンボジア
ミャンマー(国際空港からの入国のみが対象)
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官報掲載内容については以下を参照して下さい(タイ語)。
