ルアンパバーンの朝の托鉢について

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ルアンパバーンに行った際に、朝の托鉢を見ようという方も多いと思うのですが、できればメインストリートのシーサワンウォン通りやサッカリン通りは避けたほうがよいと思います。

ルアンパバーン 朝の托鉢風景

このところのルアンパバーン人気の高まりもあって、中心部は観光客があまりに多く、托鉢を見学しているのかそれを撮影している観光客を見学しているのかわからないような状態になっています。

メコン川あるいはカーン川沿いに一本脇道に入るだけでその様子は異なり、落ち着いた雰囲気で見ることができおすすめです。

ルアンパバーン 朝の托鉢風景
ティンカムゲストハウス(Ting Kham Guest House)前。

ルアンパバーン 朝の托鉢風景

さらに、少し足を伸ばしてワット・ヴィスン(ワット・ヴィスンナラート)やワット・マノーのあたりまでくると、外国人の姿も一気に少なくなり、昔そのままの托鉢風景にも出会えます。


ワット・ヴィスン前。

朝の托鉢自体は上座部仏教の国であればどこでも見られる光景ですので、個人的にはとりたててルアンパバーンばかりがクローズアップされるのはどうかなあという気もします。

もちろんルアンパバーンの僧侶の多さは特筆すべき点ですし、特に西欧人たちにとってはオリエンタリズムを刺激されるようで、彼らがかなり真剣な表情で見ているのは印象に残りました。

下記の写真は以前タイのチャーン島で撮影したものですが、波打ち際を歩く少年僧たちの姿はこれはこれで十分に感動的でした。

チャーン島の朝の托鉢

最後に、托鉢は当然見世物ではないので、フラッシュは焚かない、お坊さんよりも低い位置で撮影するといった最低限のマナーは守りたいですよね。

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