タイ・エアアジア、ウタパオ空港発着でパタヤ中心部やサメット島などへの乗り継ぎサービスを提供

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パタヤ近郊のウタパオ空港を発着する路線を拡大させているタイ・エアアジアですが、同空港からパタヤ中心部までといった地上移動部分を合わせたジョイントチケットの販売も開始しています。

対象となっているのは、パタヤ・ダウンタウン(セントラルフェスティバル・パタヤビーチ)、ラヨーン(レームトンプラザ)、サメット島(ナダン桟橋)、ラン島(ナーバーン桟橋)の4ルートで、前2つはミニバンによる移動、後の2つはミニバン+ボートでの移動となります(※10月3日時点ではラン島は予約不可)。

例として、パタヤ中心部からシンガポールへのチケットを検索すると以下のような結果に。

午後2時35分にセントラルフェスティバルをミニバンで出発。ウタパオ空港には午後3時35分に到着。シンガポール行きFD203便が午後5時35分発、シンガポール着は午後8時40分。

料金詳細を確認すると、パタヤ中心部~ウタパオ空港間の地上移動部分は210バーツとなっています。

次いで、サメット島からマカオへのチケットを検索すると、

サメット島のナダン桟橋を午前7時15分に出発。8時15分に本土側のバンペー桟橋着。8時半にバンペーからミニバンでウタパオ空港へ。空港着は午前9時半。マカオ行きFD450が午前11時45分に出発し、マカオ到着は午後2時50分。

こちらのボート+ミニバンの料金は合計で300バーツです。

これらのジョイントチケットはエアアジアがシティ・トランスファーやアイランド・トランスファーと呼んでいるサービスで、実際の地上部分の運行は地元バス会社やフェリー会社に委託する形となっています。

セントラルフェスティバルとヒルトンパタヤ
ビーチロードから見たセントラルフェスティバルパタヤビーチ(奥に見えるのはヒルトン・パタヤ)。

これまでウタパオ空港利用者にとって大きな問題は、空港がパタヤ中心部や周辺観光地から距離がある上にアクセスも悪いという点だったので、これで多少は便利になりますね。但し、各フライト時間の関係でウタパオ空港を発着する全ての路線でこの乗り継ぎサービスが提供されているわけではない点にはご注意下さい。

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