中国の春秋航空、11月よりバンコク路線を大幅に拡大

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中国の格安航空会社、春秋航空(Spring Airlines)が、来月よりバンコクへの路線を大幅に拡大することを明らかにしています。

今回発表されているのは、長春(11月3日就航)、揚州(11月3日就航)、北海(11月4日就航)、ハルビン(11月4日就航)の4路線で、いずれも現時点のスケジュールでは来年3月末までを予定。タイのハイシーズン合わせたフライトということになりますね。

使用機材はエアバスA320(エコノミー180席)。各路線の運航体制は以下の通りです。

長春: 火・木・土・日の週4便
揚州: 火・木・土・日の週4便
北海: 月・水・金の週3便、12月以降は月・水の週2便
ハルビン: 月・水・金の週3便、12月以降は月・水の週2便

これで春秋航空によるバンコク(スワンナプーム)便は上海、成都、杭州、南昌、福州、石家莊と合わせ計10路線になります。

タイのバンコクポストの記事によると、同社は今後バンコク、チェンマイ、プーケットだけでなく、ウドンターニー、ウボンラチャターニー、ウタパオ(パタヤ)などと中国を結ぶ路線の開設も視野に入れているとのこと。

昨年1年間にタイを訪れた中国人は約460万人でしたが、今年は一気に700万人をオーバーし、過去最高になるのは確実とみられています。

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