1月13日の「バンコク閉鎖」に伴う旅行者の注意点など

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反政府派によるデモで再び混迷の度合いを深めているタイ・バンコクですが、1月13日には「バンコク封鎖」(Bangkok Shutdown)と称した、さらに大規模なデモを市内主要交差点や道路で一斉に行なうことを反政府側が表明しています。

スワンナプーム国際空港

スクンビット・アソーク、サイアムスクエア、シーロム、戦勝記念塔など旅行者にもお馴染みの所ばかりで、これらの場所に近づかないことはもちろん、エリア内では車・タクシーでの移動はほぼ不可能になると思っていた方がよさそうです。

最新情報はタイ在住の著名ブロガー、リチャード・バロウ氏のツイッターが詳しいのでリンクしておきます。

下記地図内で、赤い三角マークのついている場所が現在の封鎖ポイントとなっています。


大きな地図で見る

2014年3月3日追記: 3月2日に主要交差点の占拠が解除されました。現在閉鎖されている地点は以下になります(タイ運輸省発表情報に基づく)。

カッコ内は直接影響を受ける主な通りです。

・ルンピニ公園 (シーロム通り、ラマ4世通り)
・パンファー橋 (ラチャダムヌン・クラン通り、ランルアン通り)
・タイ内務省 (アッサダン通り)
・チャマイマルチェット橋 (ピサヌローク通り、ナコンパトム通り、ラマ5世通り)
・政府合同庁舎前 (チェーンワタナ通り、パホンヨーティン通り)

デモの影響が少ないエリアのホテル

2014年1月14日追記: バロウ氏の地図は過去の情報なども併記されていてやや見難くなっていたため、「バンコク封鎖マップ」は自作のものに変更しました。)

反政府側による発表では、スワンナプーム空港とドンムアン空港の封鎖は行なわないこと、さらにBTS、MRT、エアポートリンク、タイ国鉄など公共交通機関の運行は妨げないこと、の2点については言及している模様。

バスについても同様のようですが、運行本数の減少や大渋滞などが予想され利用は控えた方が賢明でしょうね。

また、昨日タイ空港公社(AOT)は公式アナウンスを発表し、今後空港の混乱も考えられることから、利用者には搭乗便出発の4時間前にはなるべく空港に到着しているよう勧告を出しています。

同アナウンスによると、現在運行中のドンムアン空港とスワンナプーム空港とを結ぶシャトルバスは走行ルートを一部変更し引き続き運行されるとのことです。

2014年1月14日追記スワンナプーム空港~BTSオンヌット駅の無料シャトルバスサービスがはじまっています。)

今後バンコクを訪れる予定の方は、時間に余裕を持った移動を心がけ、ホテルはなるべく閉鎖エリア外に取ること、エリア内からスワンナプーム空港へ向かう場合は時間の読みやすいエアポートリンクを使うこと、さらに、在タイ日本大使館、利用航空会社、各ニュースサイトなどで常に最新の情報を入手することなどをおすすめします。

エアポートリンク時刻表

シティライン 空港行き
平日
土・日

エクスプレスライン 空港行き
平日(パヤタイ駅発)
平日(マッカサン駅発)
土・日(パヤタイ駅発)
土・日(マッカサン駅発)

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