BTSスクンビット線、サムロン~ケーハ間が12月6日に供用開始

バンコクのBTSスクンビット線(グリーンライン)の延伸部分が12月6日に一部供用開始されます。

バンコクのBTS
バンコクのBTS

今回開通するのはサムロン駅(E15)以南の全8駅。「バンコクのBTS」と書きましたが新駅は全てバンコク都に隣接するサムットプラカーン県に位置しています。

プーチャオ駅 (Pu Chao, E16)
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チャーン・エラワン駅 (Chang Erawan, E17)
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ロングリアン・ナーイ・ルア駅 (Royal Thai Naval Academy, E18)
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パークナム駅 (Pak Nam, E19)
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シーナカリン駅 (Srinagarindra, E20)
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プレークサー駅 (Phraek Sa, E21)
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サーイルアット駅 (Sai Luat, E22)
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ケーハ駅 (Kheha, E23)

BTS公式facebookページによると昨日関係者による試乗も行なわれ、予定通り12月6日正午頃より運行を始めることが明言されています。また、来年4月までの約4か月間はこの区間は無料で乗車可能とのこと。

BTSスクンビット線はその名の通りスクンビット通りの上をずっと走行するルートなのですが、これは今回開業する部分についても同様。バンコク郊外ということで沿線に旅行者にとって馴染みの場所はそれほど多くはないものの、エラワンミュージアム、クロコダイルファーム、エンシェントシティ(ムアンボラーン)といった観光地へはアクセスしやすくなると思います。

ちなみに、末端のケーハ駅の場所は以下でチャオプラヤー川河口のすぐ近く。

路線が延伸されることで便利にはなりますが、BTSは今でさえ通勤・通学時間帯は積み残しが起きるほど混雑しているため、郊外からの乗客が増えることで状況がさらに悪化しそうな点は心配です。