タイ、入国制限をさらに緩和 ノンイミグラントビザやAPECカード保有者も条件付きで入国可能に

タイ政府は、本日行われた新型コロナウイルス感染症対策センター(Center for COVID-19 Situation Administration, CCSA)会合後に会見を開き、外国人の入国制限をさらに緩和すると明らかにしています。

バンコクのスワンナプーム空港
バンコクのスワンナプーム空港


CCSAのタウィーシン報道官によると、既に発表済みの特別観光ビザ(スペシャルツーリストビザ: STV)の導入に加え、ノンイミグラントビザやAPECビジネストラベルカード保有者も以下のような条件付きでタイへの入国が可能になるとのこと。

ノンイミグラントビザ
ワークパーミットが無くても可能。但し、銀行口座に過去6か月間で50万バーツ以上の残高が必要。

APECカード
APECビジネストラベルカード(ABTC)保有者。対象となるのは新型コロナウイルス感染リスクの低い国で、まずは日本、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランドの8カ国・地域を予定。

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またこれ以外に、タイ国内の大会に出場するスポーツ選手などの入国も許可されるとのこと。

CCSAによる会見は以下より。タイ語に続いて英語での説明も(39分54秒から)。
https://www.facebook.com/watch/?v=3297997240426105&extid=dndco0KVny3PXUtW

詳細については明日の閣議後に政府サイトに掲載されると思います。