感染症危険情報、現時点で東南アジアは「レベル2」が4か国 残りは渡航中止勧告の「レベル3」

日本政府は10月以降、感染症危険情報の渡航中止勧告(レベル3)を段階的に解除し、不要不急の渡航自粛(レベル2)に引き下げる予定であると報じられています。

渡航中止、10月以降段階的解除 相手国の入国緩和促す – 日本経済新聞

ベトナム・ホイアン
ベトナム・ホイアン

現在、東南アジアではタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ブルネイ、フィリピンの7カ国に対し渡航中止勧告「レベル3」を発令。一方、ミャンマー、カンボジア、ラオス、東ティモールに対しては渡航自粛を呼び掛ける「レベル2」に留まっています。



感染危険情報のカテゴリーは以下の4種類。

レベル1: 十分注意してください。
レベル2: 不要不急の渡航は止めてください。
レベル3: 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4: 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

10月以降の引き下げでは、直近2週間の人口あたり新規感染者が少ない国・地域が対象になるようで、東南アジアではベトナムやブルネイの名前が挙がっています。

なお、この「感染危険情報」は治安情勢や政治社会情勢などが関係する一般的な「危険情報」とは別の指標ですのでお間違いなく。

「感染症危険情報」とは? | 外務省海外安全ホームページ