エアアジア、コタキナバル~北京線を新規開設 クアラルンプール~汕頭線も再開

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格安航空会社エアアジア(AirAsia)はマレーシアと中国を結ぶ路線を拡大すると発表。6月16日からクアラルンプール~汕頭線を再開。さらに7月1日にはコタキナバル~北京線を新規開設するとしています。

エアアジアニュースルームより
AirAsia expands China network with direct flights from Kuala Lumpur to Shantou and Kota Kinabalu to Beijing

クアラルンプール~汕頭線は6月16日より週2便で運航を再開し7月2日から週4便に増便。一方、コタキナバル~北京線は1日1便のデイリー運航となります。

それぞれのフライトスケジュールは以下の通りです。

クアラルンプール⇔汕頭(掲陽潮汕)

6月16日~7月1日
AK140 KUL10:55 SWA15:10 月・金
AK141 SWA15:55 KUL20:10 月・金
7月2日~
AK140 KUL10:55 SWA15:10 月・水・金・日
AK141 SWA15:55 KUL20:10 月・水・金・日

コタキナバル⇔北京(大興)

7月1日~
AK1560 BKI18:00 PKX23:15 毎日
AK1561 PKX00:15 BKI05:45 毎日※
(※AK1561便は7月2日より運航開始)

詳細・予約は以下公式サイトまたはアプリよりどうぞ。

エアアジア