屋台料理が魅力的なアジアの10都市

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毎回アジア各国の興味深い記事を特集しているCNNGOで「Asia’s 10 greatest street food cities」という記事がアップされています。

選ばれた10都市はペナン、台北、バンコク、福岡、ハノイ、シンガポール、ソウル、西安、マニラ、プノンペンで、各都市の名物屋台料理がそれぞれ10品ずつ紹介されています。

ペナンはラクサやワンタンミー、台北は生煎包や臭豆腐、バンコクはカノムチーンやソムタム、福岡は豚骨ラーメンやもつ鍋、ハノイはブンチャーやフォー、シンガポールはチキンライスやホッケンミー、ソウルはトッポキやキムパップ、西安は羊肉串や肉夹馍、マニラはタホやバナナキュー、プノンペンはノムパンやクイチャップなどなど。

チキンライス、クイチャップ、豆花、フランスパンのサンドウィッチなど他の都市でも良く見られる料理があり、特に東南アジアの屋台料理は共通性が高いことが良くわかります。

記事全文は下記よりどうぞ。