ベトナム統計総局(General Statistics Office Of Vietnam)が発表したデータによると、昨年一年間にベトナムを訪れた日本人旅行者は初めて60万人を突破したそうです。

タンソンニャット国際空港。
国籍別に見ると日本は中国、韓国に次いで3位となっています。トップ10は以下のような結果に。
ベトナム 国籍別入国者数(2013年推計値)
| 順位 | 国・地域名 | 入国者数 |
|---|---|---|
| 1 | 中国 | 1,907,794 |
| 2 | 韓国 | 748,727 |
| 3 | 日本 | 604,050 |
| 4 | アメリカ | 432,228 |
| 5 | 台湾 | 398,990 |
| 6 | カンボジア | 342,347 |
| 7 | マレーシア | 339,510 |
| 8 | オーストラリア | 319,636 |
| 9 | ロシア | 298,126 |
| 10 | タイ | 268,968 |
(出典: ベトナム統計総局)
日本人旅行者は2011年が約48万人、2012年が約58万人だったので昨年は微増という感じですね。
ベトナム観光総局は2015年までに日本人訪問者数を100万人にすることを目標に掲げていますが、これはさすがに厳しそうです。
ただ、今年は3月30日からANAが羽田―ハノイ線、JALが羽田―ホーチミン線に就航するほか、7月中にはベトナム航空が成田―ダナン線を開設する予定となっています。また、両国間を結ぶ既存路線の増便も相次いでいるので、順調に行けば昨年の数字をかなり上回ることは期待できるのではないでしょうか。
- ANA、羽田発着でハノイ、ジャカルタ、マニラ線を新規開設 2014年夏ダイヤより
- JAL、3月末より羽田―ホーチミン線を開設 シンガポール、バンコク線は増便
- ベトナム航空、成田―ダナン線を今年7月にも再開
