ベトナム国内線でカンボジアとラオス上空が飛行可能に ハノイ~ホーチミン間が約30分短縮

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ベトナム政府はカンボジア政府及びラオス政府と航空当局間協議を行い、ハノイ~ホーチミン線などの国内線フライトにおいてもカンボジア・ラオス両国の上空を飛行できるよう協定を結んでいます。

タンソンニャット国際空港 国内線ターミナル内の様子
タンソンニャット国際空港の国内線ターミナル。

地元ニュースメディアのThanh Nien Newsなどが伝えているもので、それによると、現在ベトナムの海岸線に沿ってS字を描くようなルートを取っているものが、今後は最短ルートで結べるようになり、ハノイ~ホーチミン間の飛行時間は、現状の約2時間から1時間半程度に短縮される見込みです。

下記地図を見ればわかるように、確かにカンボジアとラオスの領空を通って直線的に飛んだほうが近いですね。


より大きな地図で ノイバイ国際空港~タンソンニャット国際空港 を表示

その他、ハノイ~カントー線やハノイ~フーコック線などでも同様に30~40分程度飛行時間が短くなることが期待されています。

航空会社にとって見れば当然燃料の節約になりますし、我々旅行者にとっては移動時間の短縮に繋がるということでこれは歓迎したいですね。

また今回の協議では、ベトナム航空はフーコック島とシェムリアップを結ぶ路線を、べトジェットエアはハノイ~シェムリアップ、ホーチミン~シェムリアップ、ホーチミン~プノンペンなどの路線を新たに開設することも承認されたとのことです。

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