先日、台北中心部の天津街沿いに建つ人気ホテル、ダンディホテル天津(丹迪旅店天津店)に泊まったので紹介します。

ホテル外観。
当初は中山区エリアで宿泊費1泊1万円以内という条件で探していたのですが、予算は若干オーバーするものの予約サイトの口コミを見るとかなり高い評価を得ているホテルだったので選んでみました。
ロケーション、アクセス
立地は南京東路一段から天津街を50メートルほど入った右手。向かいにセブンイレブンがあるのをはじめ、周囲には飲食店が点在。最寄駅の台北捷運(MRT)中山駅までは徒歩6~7分で新光三越や林森北路へもすぐと、ロケーション的には申し分ありません。
桃園空港からバスでアクセスする場合は大有バス(大有巴士)1961線利用が便利です。中山分局という停留所で下車後そこから徒歩4~5分。反対に、空港へ向かう場合はリージェント台北(台北晶華酒店)前の乗り場が最寄りとなります。

大有バス。
予約
宿泊日の2週間ほど前に予約し、一番安いスタンダードという部屋が朝食付き約11,000円(税・サ込み)でした。
室内の様子
客室フロアは2階~5階。今回自分が泊まったのは3階の部屋。

スタンダードは全てクイーンサイズのダブルベッド。
室内は約16平米とコンパクトですが、狭い部屋を有効に使うため各設備が機能的に配置されています。

デスク周りの様子。

セーフティーボックスと冷蔵庫はデスクの下。使い捨てスリッパも完備。

机の上には、無料の水、コーヒー、烏龍茶など。スナック菓子やコンドームも。
クローゼットがなくハンガー掛けがあるのみという点はやや不便でしたね。

ベッドのマットレスは固め。液晶テレビはパナソニックのビエラ。
コンセントはベッドサイドやデスクなど必要な場所にきちんと設置されていて、使い勝手が良かったです。

ホテル案内には日本語表示も。
Wi-Fiはもちろん無料で利用可能。速度を計るのを忘れてしまったのですが、夜の時間帯はすごく早いという感じではなかったです。
低層階のホテルということに加え、建物が隣接して建っているので部屋からの眺めは期待できません。

スタンダードの部屋は窓があるだけマシというレベル。
デラックスなど一部にはバルコニー付きの部屋もあり、そちらは多少眺望もきくようです。
バスルーム

部屋のサイズの割にはゆとりのあるバスルーム。
バスタブは無くシャワーのみですが湯量は豊富、湯温も全く問題ありませんでした。

シャワーはレインシャワーとハンドタイプの2種類。

バスアメニティ類。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、髭剃り、櫛、歯ブラシ、シャワーキャップなど十分な内容。

トイレは洗浄機能付き(パナソニック製)というのも嬉しいですね。

館内の様子

ところどころ女性を意識したような可愛らしいデザインが目立ちました。

朝食は館内1階のフロント奥のスペースで。品数は少な目、味はごく普通。

スペース自体も狭いですが、全30室の小規模なホテルなのでこんなものでしょう。

フロント、ロビー。

総評
立地・アクセスがよいのが何と言っても一番の特徴です。

ホテルから最も近い台北捷運中山駅の2番出入口。
各スタッフたちの対応も日本っぽいというか、人当たりが柔らかで丁寧なのが好印象。また、館内・室内共に明るく清潔、スタンダードホテルでありながらも室内設備が充実しているなど、日本人宿泊者の評価が高いというのも納得できました。
夜、チェックインの際に担当してくれたスタッフはかなり日本語が上手でしたし、その他にも片言程度であれば話せるという人が多かったので言葉の面で心配する必要もないと思います。
総合的に見て、中山区で1泊1万円程度のホテルを探している方には間違いなくおすすめできるホテルでした。予算にもっと余裕のある方はすぐ近くのオークラかリージェントをどうぞ。
