シンガポールのセレター空港、新旅客ターミナルビルの建設がスタート

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シンガポールのセレター空港で、新たな旅客ターミナルビルの建設がスタートしました。

完成は2018年末を予定。チャンギ空港を発着している定期便のうち、ATR72などターボプロップ機で運航されている便は、今後全てセレター空港に移転することになっています。

ただ、チャンギ空港では数年前よりターボプロップなどの小型飛行機による新規路線の開設や増便は認めていないため、対象となるのはファイアフライなどごく一部の航空会社・便に限られます。

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新ターミナルビルは2階建て、延べ床面積9,500平米の建物で年間70万人の旅客に対応。現時点でセレター空港に定期旅客便はなく、2015年の利用者数はわずか26,700人だったとのこと。

新ターミナルがオープンすれば、人気の高いティオマン島やレダン島への路線の復活、あるいはマレーシアやインドネシアの地方都市への路線の就航などが期待されますね。

Changi Airport – Enhanced Facilities for Passengers in New Seletar Airport Terminal

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セレター空港の新旅客ターミナル