バンコクのMRTブルーライン、12月4日に新たに4駅が開業 来年3月29日までは運賃無料

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バンコクのMRTブルーライン(MRT Blue Line)が2019年12月4日に延伸し、新たに4駅が開業することが発表されています。

バンコク高速道路・メトロ社 (BEM)公式サイトより
バンコク高速道路・メトロ社 (BEM)公式サイトより

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MRTブルーラインは、スクンビット、シーロム、フアランポーン駅、ヤワラー(中華街)などを通り旅行者の利用も多い路線。

今回開通するのはタオプーン駅(BL10)~シリントーン駅(BL06)間で、2020年3月29日までは試運転期間として毎日午前10時~午後4時の時間を限定しての運行となります。



期間中、バンポー駅~シリントーン駅間は無料で乗車可能。既存のタオプーン駅からこれら駅へ乗車する場合は運賃は一律16バーツとのこと。

タオプーン駅 (Tao Poon, BL10)
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バンポー駅 (Bang Pho, BL09)
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バンオー駅 (Bang O, BL08)
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バンプラット駅 (Bang Phlat, BL07)
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シリントーン駅 (Sirindhorn, BL06)

(※タオプーン駅は既存駅)

シリントーン駅から先の残り4駅については2020年3月30日に開通予定。これが完成するとタイ初の環状線が誕生することになります。

ただ、厳密に言うと東京の地下鉄大江戸線などと同様に環状部とそこから延びる放射部を持つ路線で、タープラ駅(BL01)を始発として駅番号順に「6の字形」を描くような運行となります。

バンコク高速道路・メトロ社 (BEM)公式サイトより
バンコク高速道路・メトロ社 (BEM)公式サイトより

ちょっとわかりにくいと思いますが、上図で位置関係を確認すると、スクンビット駅はBL22、シーロム駅はBL26、フアランポーン駅はBL28、ヤワラー中心部のワットマンコーン駅はBL29です。

なお、バンコクの都市鉄道ではBTSスクンビット線も同じく12月4日に延伸することが決まっています。