12月25日から来年1月5日までの年末年始にバンコクのスワンナプーム空港を利用する人は、国際線・国内線合わせて計240万に達する見込みです。
同空港を管理・運営するタイ空港公社(Airport of Thailand, AOT)が明らかにしているもので、内訳は国際線が197万人、国内線が48万人。
1日当たり20万人が同空港を利用することになり、昨年同期と比較して16.58%増とのこと。なお、期間中のフライト数は計13,000回(国際線10,000回、国内線3,000回)に達する見込みです。