【タイ】夜間外出禁止令が出ているエリア 2025年12月時点

タイとカンボジアの国境付近における軍事衝突により現在タイでは一部地域に夜間外出禁止令が出ています。

外出禁止時間は午後7時~午前5時。これまではサケーオ県の一部のみを対象としていましたが、12月14日からトラート県の一部も加わり適用範囲が拡大。

トラート市内中心部をはじめ、チャーン島、マーク島、クート島などへの主要船着場、トラート空港なども含まれているため注意が必要です(島しょ部は対象外)。

トラート県の夜間外出禁止令は12月16日に解除されました。
Travel Advisory – Border Safety Measures in Place Across Eastern and Northeastern Thailand

現時点での夜間外出禁止令の対象エリアはサケーオ県の一部のみです(2025年12月18日時点の情報)。

サケーオ県

アランヤプラテート郡(Aranyaprathet, อรัญประเทศ)
タープラヤー郡(Ta Phraya, ตาพระยา)
コークスーン郡(Khok Sung, โคกสูง)
クロンハート郡(Khlong Hat, คลองหาด)

これら外出禁止令エリアでは治安維持のために様々な規制措置がとられる可能性があります。最新情報を入手することをお勧めします。

なお、タイ語で「夜間外出禁止令」は英語のcurfewを用いてเคอร์ฟิว(カーヒウ)と呼ぶことが一般的です。

カンボジア国境付近における軍事衝突に伴う注意喚起について(第九報)| 外務省 海外安全ホームページ

これとは別に、日本政府は今年7月からシーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県、サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境50km以内の地域に対し危険レベル3(渡航中止勧告)を出しています。

日本政府による渡航中止勧告(レベル3)エリア
日本政府による渡航中止勧告(レベル3)エリア

詳細については以下よりどうぞ。

タイの危険情報【一部地域の危険レベルの引き上げ】| 外務省 海外安全ホームページ