バンコク・スクンビット中心部の格安ホテル、チューンホテル・アソーク宿泊記

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以前お伝えした(関連記事)、タイ・バンコクのチューンホテル・アソーク(Tune Hotel Asoke)に泊まってきました。

チューンホテル・アソーク・バンコク

泊まったといっても、深夜バンコク発の便に乗る必要があったため、実際は昼頃からチェックアウトする夜11時ごろまでの時間を日帰り・デイユース感覚で利用させてもらいました。

大手ホテル予約サイトのAgoda(アゴダ)で格安パッケージ料金が出ていたので、1泊税込み約1,600円という超破格値で予約することができラッキーでした。

通常、チューンホテルの公式サイトで予約する場合は、エアコン、ネット代(WiFi)、テレビ、タオル、バスアメニティなどが別料金となっているのですが、Agodaで予約する場合はこれら全てが料金に含まれているため、かえって安く泊まることができましたね。

ロケーションですが、アソーク地区のスクンビット・ソイ14を200メートルほど入った左手になります。このソイ(小路)は狭く、住宅街のようになっていて他に目立つ建物もないのですぐにわかると思います。

タクシーで向かう場合は、新しいホテルなのでほとんどの運転手がまだ存在を知らないでしょうから、「スクンビット・ソイ14」と告げたほうが良いでしょう。

より大きな地図で チューンホテル・アソーク・バンコク(Tune Hotel Asoke Bangkok) を表示

系列のエアアジアと同じく、赤と白がコーポレートカラーのようで、建物外観も同色でカラーリングされているのでかなり目立ちます。ホテル北側は結構広めの駐車スペースとなっていて、車が10台以上とめられるようになっていました。

エントランスから一歩足を踏み入れると、2012年9月末にオープンしたばかりとあって、とにかく「清潔」というのが第一印象です。

チューンホテル・アソーク・バンコクのフロント

スタッフたちもみんな若く、明るくフレンドリーな対応で好感が持てました。

7階建ての建物に、部屋数は全部で130室。部屋のグレードは1タイプで、ツインとダブルの2種類があります。

チューンホテル・アソーク・バンコクの室内
ダブルルーム。

部屋は12~13平米程度でしょうか。機能的な造りで、まさに日本のビジネスホテルのような雰囲気です。テレビ・エアコンはサムスン製、天井にはファン(扇風機)も付いていました。

その他室内には、ドライヤー、セイフティーボックス、ハンガー、収納式簡易テーブルなどが上手にレイアウトしてあります。

室内の様子
壁には液晶テレビ、ドライヤー、ルームサービスメニュー、ハンガーなどが掛けられている。

収納式簡易テーブル
収納式簡易テーブル。

室内のスイッチ類
室内のコントロールパネル。エアコンの温度調節などのほかDo not disturbボタンも。

バスルームですが、当然バスタブは無くシャワーのみです。狭いですが、シャワールームが独立しているのでトイレが濡れる心配もありませんでした。

バスルーム
シンプルながら清潔感のあるバスルーム。

チューンホテル・アソーク・バンコクのシャワールーム
シャワーは壁固定式。湯温、湯量、排水共に問題なし。

シーツなどリネン類も清潔ですし、ネット環境も快適で、あえて室内で不満をあげるとすると、冷蔵庫とポットがないことくらいでしょうか。

コンビニは大通りのスクンビット通りまで出ればすぐにありますし、ソイの中にも屋台やレストランが点在していました。また、フロント横には、水やスナック、サンドウィッチなどの軽食に加え、歯ブラシ、乾電池、コンドームといった日用品を売っているのも便利でしたね。

チューンホテル・アソーク・バンコクの売店

館内にレストランはありませんが、ルームサービスというかデリバリーサービスがあるので、朝食や夕食を部屋で済ますことも可能です。

ルームサービスメニュー
朝食のメニュー。

ルームキーでタッチしないとエレベーターのボタンが押せないようになっているので、セキュリティー面でもしっかりしています。

エレベーター
エレベーター内。

ひとつ注意点としては、通常他のホテルであれば、多少早めのチェックインでも受け付けてくれると思いますが、このホテルはポリシーとしてチェックインは14:00、チェックアウトは11:00というのが厳格に守られていて、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトの場合はたとえ1時間でも追加料金(120バーツ)が発生します。まあ、これがチューンホテルのビジネスモデルなので仕方がないことだと思います。

エレベーターホール
真っ赤にカラーリングされたエレベーターホール。

総合的にみれば、フリーWiFi、エアコン、テレビ、シャワー、バスアメニティ、セーフティーボックスなどがついた新築ホテルが2,000円以下なのですから、コストパフォーマンス的に全く文句はありません。

特に、最寄駅のBTSアソーク駅やMRTスクンビット駅まで徒歩4、5分とアクセスが良い上、周辺にはターミナル21をはじめショッピングスポットやレストランが豊富に揃っていて、何をするのにも非常に便利だった点が魅力です。

やはり狭いということと、冷蔵庫が無いことから長期滞在しようとは思いませんが、例えば、深夜バンコク着で1泊目だけはここに泊まって、2泊目以降はもう少しグレードの高いホテルに移動する、というような使い方もできるのではないでしょうか。

個人的には、次回訪タイ時にも1、2泊あるいは今回のようにデイユース用ホテルとして利用しようと思っています。

詳細・料金検索: チューンホテル・アソーク・バンコク(Tune Hotel Asoke Bangkok)

住所: 7 Sukhumvit Soi 14, Sukhumvit Road, Bangkok Thailand 10110
電話: +66 2 653 2015

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