プーケット国際空港の新ターミナル、2月5日より一部供用開始

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タイ南部のプーケット国際空港で建設中だった新ターミナルの一部がこのほど完成し、2014年2月5日より供用開始されることが決まったようです。

プーケット国際空港

地元英字紙のプーケットガゼット(Phuket Gazette)によると、今回完成したのは主にチェックインカウンターのみということで、当分の間、出入国手続きや税関などは現在使用中のターミナルで行なわなければならないとのこと。

そのため、新ターミナル(ターミナルX)は、まずは国際線チャーター便の出国ターミナルとして用途を限定して使われることになるようです。

来年の工事完了時には、新ターミナルを国際線専用にし、現在のターミナルを国内線専用とする計画で、それに先駆け、今年3月には1,500台駐車可能な5階建てのパーキングビルも完成する予定となっています。

プーケット空港の2012年の利用者数はおよそ950万人。昨年はその数が1,050万人程度にまで増加していて、慢性的な混雑が大きな問題となっています。

現在、同空港の国際線旅客の3分の1近くはチャーター便利用者ということで、来月以降は多少なりとも状況の改善が期待されるのではないでしょうか。

なお、供用開始時より両ターミナル間には無料シャトルバスが運行されるとのことです。

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