Vエア チェンマイ―台北 ZV10便 搭乗記

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先日、タイのチェンマイから台北まで格安航空会社のVエア(V Air)を利用しました。

台北到着後すぐに同じVエア便に乗り継ぎ名古屋まで搭乗したのですが、今回はまずチェンマイ~台北間のフライトについて紹介します。

このZV10便、自分が予約した時点ではチェンマイ発21:30→台北着02:30というスケジュールでした。

出発の1ヶ月くらい前になってVエアからチェンマイ発22:55→台北着03:15にスケジュール変更するとの連絡が。さらにその後、台北→名古屋(ZV202便)も当初06:05発だったものが06:30発になるというメールが来ました。

結果として名古屋到着が30分ほど遅れるだけで個人的には大きな影響は無し。乗り継ぎ時間も十分ありますし、当初予定よりチェンマイに1時間半ほど長く滞在できるわけで、これはむしろ好都合。

変更前: チェンマイ発21:30→台北着02:30 台北発06:05→名古屋着10:05
変更後: チェンマイ発22:55→台北着03:15 台北発06:30→名古屋着10:30

宿泊していたドゥアンタワンホテル(Duangtawan Hotel)から空港までは専用のシャトルバンで(140バーツ)。この時の利用者は自分一人だけ。

午後9時にホテルを出発し、わずか10分後には国際線ターミナルに到着。チェンマイのように市内中心部と空港が近いと本当に楽ですね。その点、バンコクやプーケットは空港まで行くだけで一仕事という感じで、面倒くさいです。

チェンマイ空港国際線ターミナル

まずターミナル入口で荷物検査とボディチェックを受けます。それを通過するとすぐ目の前がチェックインカウンター。

チェックインカウンター

一見すごい行列だったので、これは時間がかかるぞと覚悟していたのですが、よく確認したら混んでいるのは両隣のカウンター。真ん中のVエアの便はガラガラでした。

Vエアの看板
現在Vエアはタイ路線としてチェンマイ線とバンコク線の2ルートを運航中。

荷物を預けすぐに搭乗手続きは完了。2階の出国審査場へ。再度保安検査を受け、その後出国手続きという流れになります。

保安検査

しかし、チェンマイ空港の国際線ターミナルって独特の雰囲気がありますね。利用者の多くが中華系なので、免税店のスタッフは言わずもがな、カフェだろうとレストランだろうとスタッフのほぼ全ての人が中国語を話すことができます。

一路平安

時間が余ったのでコーヒーでも飲もうとレジに行くと、まずは中国語で話しかけられます。

ブラックキャニオンコーヒー

国内線は地元タイ人の利用者も多いためそんなことはないのですが、この国際線ターミナル内の共通言語はタイ語でも英語でもなく、中国語という感じ。

免税店

現在チェンマイ空港を発着する国際線の就航先を調べてみると、香港、マカオ、台北、北京、上海、広州、昆明、天津、杭州、成都、重慶、武漢、長沙、済南、シンガポール、クアラルンプール、ソウル、ヤンゴン、マンダレー、ルアンパバーンといったところ。

まあ、これでは中国語がメインになるのも当然ですね。市内を歩いていてもとにかくよく中国人を見かけますし、チェンマイは間違いなくタイで最も中国人旅行者の比率の高い街だと思います。

待合エリア

搭乗予定時刻を10分ぐらい過ぎた頃、「台北からの便が遅れているため今しばらくお待ち下さい」とのアナウンスが入ります。結局、搭乗が始まったのは22:45。

7番搭乗ゲート
今回の搭乗ゲートは7番。

Vエアのフライトアテンダント
フライトアテンダント。制服はカジュアルなスタイル。

台湾の方でしたが日本語が堪能。雰囲気とか所作などがすごく日本人っぽいです。

機内の様子
機材はエアバスA320型機。座席配列は3-3。

周囲を見渡した限りでは座席は9割以上埋まっている感じです。西欧人は数人程度でほとんどがアジア系。日本人旅行者も数人見かけました。

座席
「熊普通席」。

機内誌
機内誌。表紙はくまモン、ではなくてVエアのキャラクターで「威熊」というのだそう。

茨城の宣伝

機内誌では同社が就航したばかりの茨城が特集されていました。搭乗率はどうなんでしょうか?気になります。

予定より30分ほど遅延したものの無事に離陸。水平飛行後、すぐに客室乗務員の紹介が始まります。

客室乗務員紹介

名前を呼ばれた乗務員が順に前から笑顔でやってきます。写真ではうまく伝わらないと思いますが、動作がすごく可愛い。

客室乗務員紹介

この後、乗務員の一人に台北での乗り継ぎについて尋ねると、わかりやすく丁寧に説明して貰えました。前回利用したときも感じたのですが、Vエアのフライトアテンダントたちはとにかくみんな明るくフレンドリーで好印象。

関連記事: Vエア バンコク―台北 ZV6便 搭乗記

夕食をとったのが結構早い時間だったため、機内食のメニューを見ているうちに空腹感が増してきます。

機内食メニュー

周囲のいい匂いにもつられ、炒米粉(焼きビーフン)をオーダー。

新竹炒米粉

量は少ないものの味は及第点。値段は190台湾ドル。支払いは現金の場合は台湾ドルまたは米ドルで。その他にクレジットカードも使えました。

食事中

食後は機内の明かりも消され、着陸時までずっとウトウトと。

到着

台湾桃園国際空港には午前3時半頃到着。眠いです。

バゲージクレーム

乗り継ぎですが、LCCなのでスルーバゲージやスルーチェックインはできず、荷物を受け取り一旦台湾に入国する必要があります。

台湾桃園国際空港
Vエアは路線にかかわらずターミナル1を使用。

チェンマイ~台北線についてはここまで。この後の台北~名古屋線も近いうちに紹介する予定です。

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