バンコクのスワンナプーム空港、旅客数が1日当たり6万人減少

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて旅客数が大きく減少している空港が目立ちますが、バンコクのスワンナプーム空港も同様で、現在は通常よりも1日平均6万人も利用者が少なくなっているとのこと。

スワンナプーム空港
スワンナプーム空港

同空港を管理・運営するタイ空港公社(Airports of Thailand)が明らかにしたデータによると、1月24日~2月13日までの3週間で計2,763フライトがキャンセル。1日平均132フライトが欠航している状態で、旅客数も昨年同期は1日当たり約20万人だったものが現在は約14万人程度にまで落ち込んでいます。



旅行控えなどによる需要の減少から今後もさらなる旅客数の低下が予想され、スワンナプーム空港をハブ空港としているタイ国際航空では2月末よりバンコク~ソウル線、バンコク~釜山線、バンコク~シンガポール線を減便することを既に明らかにしているほか、日本路線についても同じく減便する可能性があるとしています。

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