マニラのニノイ・アキノ空港、ターミナル3の供用再開 ANAなども再移転へ

マニラのニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport, NAIA)は、現在閉鎖中のターミナル3を7月8日(水)より供用再開すると発表しています。

NAIA3
NAIA3

同ターミナルがオープンするのは3月27日以来3か月以上ぶり。一時閉鎖に伴い、ターミナル1発着となっていた各航空会社も再びターミナル3へと移転することになります。8日午前0時1分よりターミナル3を利用する航空会社は以下の通り。

ANA
エアアジア (AirAsia)
キャセイパシフィック航空 (Cathay Pacific)
エミレーツ航空 (Emirates)
KLMオランダ航空 (KLM)
カタール航空 (Qatar Airways)
シンガポール航空 (Singapore Airlines)
ターキッシュエアラインズ (Turkish Airlines)



ニノイ・アキノ空港はターミナル1からターミナル4まで4つのターミナルを有していますが、経費削減などのために3月28日以降はターミナル1に業務を集約。唯一、フィリピン航空(Philippine Airlines)の国際線到着便のみがターミナル2を利用している状況です(出発便はターミナル1)。

8日にターミナル3がオープンすることで、今後、完全閉鎖はターミナル4のみとなります。詳細は以下の公式アナウンスよりどうぞ。

NAIA Terminal 3 resumes international operations beginning July 8, subject to existing travel restrictions.