タイ国際航空、運航計画を変更 日本路線は8月31日まで全便運休

シェア

タイ国際航空(Thai Airways International)は、日本~バンコク間の運航計画の変更を発表。これまで7月31日までとしていた一部路線の運休期間を延長し、8月31日までは全便運休すると明らかにしています。

タイ国際航空のエアバスA350型機



日本路線の新たな運航計画は以下の通りとなります。

日本発バンコク行き 運休(2020年3月26日~9月1日)

【成田発】 TG641便 / TG643便 / TG677便(※TG677便は8月31日まで運休)
【羽田発】 TG661便 / TG683便
【関西発】 TG623便
【中部発】 TG645便(※TG645便は8月31日まで運休)

バンコク発日本行き 運休(2020年3月25日~8月31日)

【成田行き】 TG640便 / TG642便 / TG676便
【羽田行き】 TG660便 / TG682便
【関西行き】 TG622便
【中部行き】 TG644便

上記以外のフライトについては、これまでの発表通り10月24日まで運休で変更はありません。

日本発バンコク行き 運休(~2020年10月24日まで)

【札幌発】 TG671便
【仙台発】 TG627便
【関西発】 TG673便
【中部発】 TG647便
【福岡発】 TG649便

バンコク発日本行き 運休(~2020年10月24日まで)

【札幌行き】 TG670便
【仙台行き】 TG626便
【関西行き】 TG672便
【中部行き】 TG646便
【福岡行き】 TG648便

その他詳細については以下公式アナウンスよりどうぞ。

タイ国際航空、運航計画変更のお知らせ