タイ・エアアジア、スワンナプーム空港への就航を計画

格安航空会社のタイ・エアアジア(Thai AirAsia)はバンコクのドンムアン空港をベースとしていますが、今後、これに加えてスワンナプーム空港を発着する路線の開設を計画しているようです。

タイ・エアアジアのエアバスA320型機
タイ・エアアジアのエアバスA320型機

地元メディアやfacebookでの情報によると、現在は政府に許可を申請中で、まず就航を予定しているのはチェンマイ、プーケット、チェンライ、コーンケン、クラビーの国内線5路線。

AirAsia considers twin hubs in capital – Bangkok Post
สะพัด “แอร์เอเชีย” ซุ่มขออนุญาต “สุวรรณภูมิ-หัวหิน” ทำการบินจังหวัดยอดนิยม – Manager Online

現時点では、タイのLCCはタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)のみがバンコクではスワンナプーム空港発着でそれ以外の航空会社は全てドンムアン空港発着となっています。



バンコクで両空港を利用する航空会社はこれが初めてではなく、シンガポールのスクート(Scoot)はタイガーエアと統合した名残から路線・便によって2空港を使い続けていますし、タイ国際航空子会社のタイ・スマイル(Thai Smile)やカンボジアのJCインターナショナル航空(JC International Airlines)も一時期、バンコク線はスワンナプーム空港とドンムアン空港を発着する2路線が存在していました。

タイ・エアアジアではこのほか同社としては初となるフアヒン空港を発着する路線を開設することも明らかになっていて、こちらは既に同社facebookページ上でも発表。フアヒン~チェンマイ線及びフアヒン~ウドンターニー線の2路線で航空券は7月13日(月)より販売開始されます。

エアアジアグループではマレーシアのエアアジア(AirAsia)がフアヒン~クアラルンプール線を開設していて、同グループによるフアヒン線定期便就航は2社目となります。

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