スクート、旅客機のエアバスA320を貨物機に改造

シンガポールの格安航空会社スクート(Scoot)は、同社が保有するエアバスA320の1機を貨物機に作り替えたことを明らかにしています。

スクートfacebookページより
スクートfacebookページより

現在、スクートはエアバスA320を6機保有していますが、改修が行われたのは機体記号9V-TAZのエアバスA320-200。



320席あった座席を全て取り除きキャビンスペースにも荷物を積み込むことができるようにしたことで、積載量はキャビン・貨物室の合計で最大20トンまで増加。第1便は今週末に中国・福州からシンガポールへの貨物便として利用するとのこと。

新型コロナウイルスによる移動制限などによって旅客機の需要は世界的に大幅に低迷していますが、貨物需要はそれに比べると影響は軽微で、他の航空会社でも旅客機を一時的に貨物専用機として利用するケースが増えてきています。