タイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、現在運休中の国内線5路線のうちバンコク~トラート線及びバンコク~スコータイ線を2月1日より再開すると発表。
これによって同社の2月以降の運航路線は以下の7路線となります。
バンコク(スワンナプーム)⇔サムイ
バンコク(スワンナプーム)⇔プーケット
バンコク(スワンナプーム)⇔クラビー
バンコク(スワンナプーム)⇔ランパーン
バンコク(スワンナプーム)⇔チェンマイ
バンコク(スワンナプーム)⇔トラート
バンコク(スワンナプーム)⇔スコータイ
一方、プーケット~ウタパオ(パタヤ)線、プーケット~サムイ線、プーケット~ハジャイ線の3路線については運休期間を延長し3月27日までは全便運休に。また、同社の空港ラウンジ及びキオスクについても2月28日までは全空港でサービスを休止するとしています。
その他詳細については、バンコクエアウェイズ公式サイトの以下アナウンスよりどうぞ。
Bangkok Airways announces the resumption of Bangkok – Trat and Bangkok – Sukhothai routes