先日、国際空港評議会(Airports Council International)が2011年の旅客数上位30空港を発表しています。
それによると、昨年アジアで最も旅客数の多かった空港は中国の北京首都国際空港(Beijing Capital International Airport)で、約7,700万人でした。
この数字は全体で見てもアメリカのアトランタ国際空港に次ぐ世界第2位の規模です。
以下、アジア地域における旅客数の多い空港ベスト9です。
| 順位 | 空港名 | 旅客数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 北京首都国際空港 |
77,403,668人 | +4.7% |
| 2位 | 羽田空港 |
62,263,025人 | -2.9% |
| 3位 | 香港国際空港 |
53,314,213人 | +5.9% |
| 4位 | スカルノハッタ国際空港 |
52,446,618人 | +19.2% |
| 5位 | スワンナプーム国際空港 |
47,910,744人 | +12.0% |
| 6位 | シンガポール・チャンギ国際空港 |
46,543,845人 | +10.7% |
| 7位 | 広州白雲国際空港 |
45,400,156人 | +10.8% |
| 8位 | 上海浦東国際空港 |
41,450,211人 | +2.6% |
| 9位 | クアラルンプール国際空港 |
37,670,586人 | +10.5% |
地域経済の好調を反映してか、ジャカルタのスカルノハッタをはじめ、バンコク・スワンナプーム、シンガポール・チャンギ、クアラルンプールなど東南アジア主要都市の首都空港がいずれも2010年比で二桁の伸びを示しているのが目に付きますね。
世界全体の統計や、発着回数順、貨物取扱量順などのデータも公表されています。下記よりどうぞ。
