インドネシア人に対するビザ免除が12月よりスタート

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以前報道があったとおり、日本政府は12月1日からインドネシア人に対する事前登録制のビザ免除をスタートさせます。

既に昨年よりタイ人とマレーシア人はビザ無し渡航が認められていて、今回さらにインドネシアということで、これで東南アジア内ではシンガポールを加えた計4カ国の人がビザ無しで日本を訪れることができるようになります。

ただ、インドネシア人に対してはIC旅券を所持し、さらに事前に日本の在外公館で1度手続きをする必要があるなど、これまでの3カ国とはやや条件が異なります。

一方で、インドネシア政府も日本人に対するビザ免除措置を開始することを明らかにしたばかりで、来年以降、両国間の行き来がかなり増加することは間違いないでしょうね。

今のところ日本とインドネシアを直接結ぶLCC路線がないのは残念ですが、設立されたばかりのインドネシア・エアアジアX(Indonesia AirAsia X)が近い将来日本路線を開設する可能性は高いと思います。

それにしても、少なくとも今年12月の1ヶ月間は、インドネシア人がビザ無しで日本に来れるのに対し、インドネシアに行く日本人はビザが必要という、ある種逆転現象が起きることになります。両国の経済格差などを考慮すると珍しいケースではないでしょうか。

インドネシア人に対するビザ免除についての詳細は以下の外務省による公式アナウンスを参照して下さい。

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