GrabTaxi、ベトナムでバイクタクシー配車サービスGrabBikeをスタート

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東南アジア各国でタクシー配車サービスを展開するGrabTaxi(グラブタクシー)がベトナムで新たなサービスGrabBike(グラブバイク)をスタートさせています。

その名の通り、タクシーの代わりにバイクタクシーを配車してくれるサービスで、現在はホーチミン限定。ホーチミン市内でGrabTaxiアプリを立ち上げると、これまでのタクシーに加えバイクのアイコンも表示されるようになりました。

例として、乗車場所をシェラトン・サイゴン、目的地をサイゴン大聖堂にして検索してみます。

タクシーを選んだ場合、該当車両として30数台が表示されましたが、バイクを選ぶとわずか3台。料金は15,000ドンと表示されました。まだ開始したばかりとあって登録されているバイクタクシーは少ないですね。

ベトナムではバイクタクシーはセオム(Xe Om)と呼ばれ、近距離の移動手段として非常にポピュラーな存在なのですが、ぼったくりが多いなど評判はあまりよくありません。GrabBikeを使えば事前に料金やドライバーの情報もわかり、旅行者でも使いやすくなると思います。

但しこのサービス、現地メディアなどによるとベトナムでは法律的にグレーゾーンにあるようですね。

ライセンス取得済みのタクシーを配車するGrabTaxiについては全く問題はないのですが、先日、ベトナムでは交通運輸大臣が運輸ライセンスを取得していないUberのサービスは違法であるとの見解を示しました。

これはセオムのドライバーにも同じことが言え、GrabBikeが今後継続していけるのかは今のところ未知数とのことです。

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