羽田空港、2016年の定時運航率が主要空港部門で世界第1位に 

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イギリスに拠点を置く航空機運航情報会社のOAG社が、昨年一年間の各航空会社・空港の定時運航に関するランキングを発表しています。

羽田空港出発フロア
羽田空港出発フロア

それによると、年間利用者数2千万人以上の空港を対象とした「主要空港」部門で羽田空港が2年連続でトップに輝きました。ただ、定時運航率は87.49%で、これは2015年の91.25%と比較すると多少低下しています。

日本関連ではこれ以外に、大阪の伊丹空港が「中規模空港」(年間利用者数500万人~1千万人)部門で第2位にランクインしたほか、「航空会社」部門ではJALが第5位、ANAは第11位第12位という結果になっています。

主要空港(2千万人以上)

  1. 羽田 (HND)
  2. サンパウロ・グアルーリョス (GRU)
  3. デトロイト (DTW)
  4. アトランタ (ATL)
  5. ミネアポリス (MSP)

大規模空港(1千万~2千万)

  1. スラバヤ (SUB)
  2. ホノルル (HNL)
  3. ソルトレイクシティ (SLC)
  4. ブラジリア (BSB)
  5. ブリスベン (BNE)

中規模空港(500万~1千万)

  1. バーミンガム (BHX)
  2. 伊丹 (ITM)
  3. パナマシティ (PTY)
  4. ベロ・オリゾンテ (CNF)
  5. ケルン・ボン (CGN)

航空会社

  1. ハワイアン航空 (アメリカ)
  2. コパ航空 (パナマ)
  3. KLMオランダ航空
  4. カンタス航空 (オーストラリア)
  5. JAL
  6. Flybe (イギリス)
  7. アラスカ航空 (アメリカ)
  8. イベリア航空 (スペイン)
  9. モナーク航空
  10. シンガポール航空
  11. オーストリア航空
  12. ANA

個人的には「大規模空港」部門でインドネシアのスラバヤ空港(ジュアンダ国際空港)が首位というのが一番意外でしたね。規模が違うとはいえ、定時運航率は90.30%と羽田より高いですし。

OAGによるレポート詳細は以下よりどうぞ(要登録)。

OAG – Punctuality League 2016

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