タイガーエア台湾、名古屋―台北(IT207便)搭乗記

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先日、中部国際空港(セントレア)から台北まで格安航空会社タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)のフライトを利用しました。

当日は出発の約2時間前、午前8時半過ぎにセントレアに到着。

中部国際空港のエントランス
中部国際空港エントランス

IT207便はセントレア発が10時45分、台北到着が午後1時20分というフライトスケジュール(現在はスケジュール変更され、午後出発となっていますのでご注意下さい)。

出発ホールへ
出発ホールへ

出発ホールに入り案内で確認すると、タイガーエア台湾のチェックインカウンターはF。

出発案内表示
出発案内表示

シンガポールをベースとするタイガーエア(TR)は一部便でWebチェックインが可能なものの、タイガーエア台湾の方は未対応。どちらもタイガーエアと名乗ってはいますが現在では全くの別会社となっています。利用者にとっては紛らわしいだけなので、早くどちらかが名称変更して欲しいところですね。

Fカウンターに近づくと、エリアからはみ出るほどの行列ができています。

国際線のチェックインカウンター

ただよく見るとこれは隣のタイ国際航空のカウンターに並んでいる乗客。奥に位置していたタイガーエア台湾の方は7~8人程度でした。

タイガーエア台湾のチェックインカウンター
タイガーエア台湾のチェックインカウンター

待っている間にスタッフが近づいてきて、「機内に持ち込む荷物はありますか?」と聞いてきます。「このバックパック1つです」と言うと、重さを調べたいということで背負った状態のまま持ち上げてチェックされます。タイガーエア台湾の機内持ち込み荷物は10kgまでOKとのこと。重量制限が厳しくなりつつあるLCCの中では最も緩い部類です。

今回チケットはH.I.S.が運営する航空券販売サイト、Surpriceで購入。同サイトでは頻繁にクーポンを配布しているので公式サイトよりもかなり安く買うことができおすすめです。
Surprice(サプライス)

事前に座席指定はしていませんでしたが、チェックイン時に指定はできますかと尋ねると、「本日は空いているのでどうぞ」とのありがたい返答。無料で通路側にして頂きました。

出国審査場へ
出国審査場へ

セキュリティーチェック、出国審査共にスムーズに通過。

エアサイドに入ってから両替レートをちらっと確認しましたが、トラベレックスは他に比べかなりレートが悪かったのでここでの両替は避けるのが賢明です。

搭乗開始予定時刻の午前10時まではまだだいぶ時間があるためスターバックスでコーヒーを買い、インターネットコーナーへ。滑走路を眺めることのできる窓際に結構本格的なデスクと椅子が用意されています。

インターネットコーナー

コンセントやデスクライトも完備していて、パソコンでの作業にはもってこい。快適に時間を過ごすことができました。

10時近くになり、搭乗ゲートへ移動。

搭乗ゲートへ

待合エリアに到着し椅子に座っていると、「台北からの便が30分ほど遅延している」とのアナウンスが入ります。

着陸したタイガーエア台湾機
台北からの便がようやく到着

結局、搭乗が開始されたのは10時35分。

搭乗開始
14番ゲートから搭乗

機材はLCCではおなじみのエアバスA320型機です。

タイガーエア台湾のエアバスA320型機

搭乗率は7~8割程度。ざっと見て台湾の方が多いですが、日本人もそこそこいました。

機内の様子
機内の様子

予定より30分ほど遅れた、11時15分に出発。

安定飛行後はお昼時ということもあってすぐに機内食タイム。LCCなので当然有料です。メニューを確認すると排骨飯や炒米粉などは200台湾ドル程度。

機内食メニュー
機内食メニュー

カップヌードルは80~100台湾ドル。コーヒー、ココア、紅茶、ウーロン茶などは60台湾ドルとなっていました。自分はこの時は一切注文せず。

機内食メニュー
カップヌードルやドリンク類

機内誌に掲載されていたタイガーエア台湾の路線図を見てみると、日本を中心に東アジア路線ばかりですね。以前はシンガポールやコタキナバルなどにも飛んでいましたが、東南アジア路線は唯一台北~バンコク線が残っているのみです。

ルートマップ

この日はフライト中の気流はおおむね安定。ただ、台北に近づくにつれ天候が崩れ、降下開始後は着陸まで結構揺れました。

雨の桃園国際空港
雨の桃園国際空港

台湾の客室乗務員はフレンドリーな人が多いというのがこれまでの個人的な印象なのですが、今回のタイガーエア台湾もその例にもれず、非常に気さくで常に笑顔での接客が印象的でした。

タイガーエア台湾のCA

桃園国際空港はターミナル1とターミナル2に分かれていますが、同社はターミナル1を使用。

桃園国際空港に到着

名古屋~台北間の直行便を運航している格安航空会社は現時点ではタイガーエア台湾とジェットスター・ジャパンの2社。Vエアが無くなったことで、以前よりは全体に少し料金が高くなったかなという感じがしますね。

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