エアアジアグループ、各社の2019年運航実績を公表

格安航空会社のエアアジアグループが昨年1年間の運航実績を発表しています。

タイ・エアアジアのエアバスA320型機
タイ・エアアジアのエアバスA320型機

同グループは全9社からなりますが運航を休止しているインドネシア・エアアジアX(XT)は除外。マレーシア・エアアジア(AK)、タイ・エアアジア(FD)、インドネシア・エアアジア(QZ)、エアアジア・フィリピン(Z2)、エアアジア・インディア(I5)、エアアジア・ジャパン(DJ)、エアアジアX(D7)、タイ・エアアジアX(XJ)の年間旅客数及び利用率は以下の通りです。

エアアジアグループ 2019年の運航実績

マレーシア・エアアジア(AK)
旅客数: 35,038,498人(2018年比8%増)
利用率: 84%

インドネシア・エアアジア(QZ)
旅客数: 7,967,267人(2018年比52%増)
利用率: 84%

エアアジア・フィリピン(Z2)
旅客数: 8,553,305人(2018年比25%増)
利用率: 88%

タイ・エアアジア(FD)
旅客数: 22,149,474人(2018年比3%増)
利用率: 85%

エアアジア・インディア(I5)
旅客数: 9,261,439人(2018年比36%増)
利用率: 87%

エアアジア・ジャパン(DJ)
旅客数: 485,016人(2018年比85%増)
利用率: 78%

エアアジアX(D7)
旅客数: 6,071,019人(2018年比2%減)
利用率: 81%

タイ・エアアジアX(XJ)
旅客数: 2,599,647人(2018年比29%増)
利用率: 79%



グループ内で旅客数が最も多かったのはマレーシア・エアアジアで年間約3,500万人。次いでタイ・エアアジア(約2,210万人)、エアアジア・インディア(約930万人)の順。

2018年の旅客数と比較するとエアアジアXを除く7社が増加していて、エアアジア・ジャパンやインドネシア・エアアジアが高い伸び率を示しています。

ロードファクター(有償座席利用率)は各社ともに80%前後で大きな差はないものの、最も高いのはエアアジア・フィリピンの88%、最も低いのはエアアジア・ジャパンで78%となっています。その他詳細は以下のプレスリリースよりどうぞ。

AirAsia Group Berhad Fourth Quarter and Full Financial Year 2019 Preliminary Operating Statistics — AirAsia Newsroom
AirAsia X Berhad Fourth Quarter and Full Financial Year Ended 2019 Preliminary Operating Statistics — AirAsia Newsroom