IATA、2019年の航空機事故に関するデータ・統計を発表

国際航空運送協会(IATA)が、昨年一年間の航空機事故に関するデータ・統計を公表しています。

IATA公式サイトより
IATA公式サイトより

それによると、2019年の航空機事故は世界全体で53件あり、死亡事故に限定すると8件。

飛行機を利用した人は延べ45.4億人、フライト数は4,680万回あったため、事故の起こる確率は単純計算すると88万フライトに1回の割合、死亡事故については585万フライトに1回の割合ということになります。



事故発生率は2018年のデータ(73万フライトに1回)や過去5年間の平均(64万フライトに1回)よりも低く、飛行機の安全性は年々向上しているということがこの数字からも明らかに。

また、ジェット機とターボプロップ機を比較した場合、ジェット機の重大事故率はターボプロップ機の4分の1以下で、やはりジェット機の方がより安全という結果も出ています。

その他詳細はIATAによる公式アナウンスよりどうぞ。

IATA Releases 2019 Airline Safety Report