タイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、本日7月8日よりプーケット島とサムイ島を結ぶ直行便の運航を再開したと発表しています。
7月中の運航は水・金・日の週3便で使用機材はATR72-600型機（エコノミー70席）。フライトスケジュールは以下の通りです。
プーケット島⇔サムイ島
PG252 HKT13:30 USM14:25 水・金・日
PG251 USM11:55 HKT12:55 水・金・日
当初、同路線は今月初めよりデイリー運航を開始する予定でしたが1週間遅れて、さらに減便した上での再開となりました。
同社はこれ以外に、既にバンコク・スワンナプーム空港発着でサムイ、チェンマイ、プーケット、ランパーン、スコータイの国内線5路線も運航中です。
