タイ、9月の外国人入国者数を発表 日本人は2680人で前月比6割増

タイ入国管理局(Thailand Immigration Bureau)が2020年9月の外国人入国者統計を公表しています。

バンコク・スワンナプーム空港
バンコク・スワンナプーム空港

9月1日~30日にタイに入国した外国人は計45,802人。うち、日本国籍者は2,680人でした。

8月(合計1,656人)と比較すると1,000人以上増えていますが、昨年9月にタイを訪れた日本人は158,938人(旅行者のみだと154,514人)だったので、依然その2%にも満たないレベルに留まっています。



国籍別で見た場合の上位10か国は、マレーシア(13,041人)、フィリピン(5,751人)、中国(4,285人)、日本(2,680人)、オランダ(2,185人)、インド(2,128人)、ミャンマー(1,478人)、インドネシア(1,357人)、韓国(1,206人)、ベトナム(933人)の順。

訪タイ日本人者数は3月から急減し、最少だったのは5月の627人。タイ政府が7月より入国制限を一部緩和したことでその後はゆるやかながらも上昇傾向にあります。今年1月~9月の月別日本人入国者数は以下の通り。

日本人入国者数推移(2020年)

1月 162,817人
2月 140,602人
3月 29,645人
4月 649人
5月 627人
6月 717人
7月 1,051人
8月 1,656人
9月 2,680人

(※統計データが修正されたため、以前の発表とは数値が多少前後しています)

今月は、日本発バンコク行き特別便がほぼ1日おきに運航されていることに加え、先月末よりノンイミグラントビザ保有者などの入国も可能になっため、タイに入国する日本人がさらに増加するのはほぼ確実となっています。

タイ国籍を有しない者のタイ王国入国への特別便(2020年10月)| 在京タイ王国大使館
2020年9月29日以降、ロングステイビザ(ノンイミグラントO-A、O-X)の入国が可能になりました | 在京タイ王国大使館