2020年、タイで最も人気のあった料理ベスト5は?

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スアンドゥシット大学による世論調査スアンドゥシット・ポール(Suan Dusit Poll)は、2020年の「食生活」に関する調査を行いその結果を公表しています。

Suan Dusit Poll公式サイトより
Suan Dusit Poll公式サイトより

それによると、今年タイ人に最も人気のあったメニューベスト5は以下の通り。いずれも屋台などでよく見かける安価で庶民的な料理ばかり。

1、ガパオライス (ข้าวกะเพรา) 57.31%
2、クァイティオ (ก๋วยเตี๋ยว) 51.09%
3、ソムタム (ส้มตำ) 42.61%
4、ナムプリックと生野菜 (น้ำพริก/ผัก) 39.37%
5、カオニャオ・ムーピン (ข้าวเหนียวหมูปิ้ง) 38.32%
(※複数回答可)



1位は日本人にも大人気のガパオライス。タイ人もやっぱり大好きでした。2位は米粉から作った麺料理のクァイティオ。麺の太さや汁あり汁なしが選択でき、具材もお店によって色々。3位のソムタムは未熟のパパイヤを使った料理で、日本を訪れたタイの友人たちが帰国したらまず真っ先に食べたいと揃って言っていたのがこれ。4位はトウガラシや発酵調味料を使ったタイ風ディップ(ナムプリック)と生野菜(パック)のセット。5位はもち米と豚肉の串焼きのセット。

1位のガパオライスで個人的な好みを挙げると、具材は豚肉とガパオのみ使用、肉は豚のひき肉、挽き方は細かすぎず粗すぎず、汁気はできるだけ少なく、最後に油たっぷりで揚げるようにして調理した目玉焼きをプラス、といったところです。

ガパオライス
ガパオライス

また、この調査では1日当たりの平均的な食費に関する質問も行なっていて結果は以下の通り。

300バーツ未満 77.51%
300~500バーツ 21.61%
500バーツ~1000バーツ 0.88%

全体の7~8割は300バーツ(約1,000円)未満でやりくりし、食費に1日平均500バーツ(約1,700円)もかけるという人はほとんどいないということになりますね。

สวนดุสิตโพล(Suan Dusit Poll)