タイ国際航空、退役済みのエアバスA330を再導入するなど計5機を追加へ

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経営再建中のタイ国際航空(Thai Airways International)は事業計画を一部変更し、退役済みのエアバス330(3機)及びボーイング777-200ER(2機)を再導入するとしています。

タイ国際航空公式サイトより
タイ国際航空公式サイトより

再建チーム責任者のチャンシン氏が明らかにしたもので、修正案を7月上旬に破産裁判所に提出するとのこと。これによって同社の保有機材は現在の41機から46機へと増加。旅行のハイシーズンとなる10月末以降の需要に応えることができるとしています。

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公式サイトを確認すると、エアバスA330については冬スケジュールから運航を再開する福岡~バンコク線や増便される関西~バンコク線などに導入される予定となっています。

なお、タイ国際航空の現有機材は以下の通りです。

エアバスA350-900 12機
ボーイング787-9 2機
ボーイング787-8 6機
ボーイング777-300ER 17機
ボーイング777-200ER 4機

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