シンガポール航空(Singapore Airlines)とタイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、2023年9月4日にコードシェア便の運航を開始したことを発表しています。

シンガポール航空運航便ではシンガポール発着でバンコク、プーケット、アデレード、シドニー、オークランドの計5路線がコードシェア対象。
一方、バンコクエアウェイズ運航便ではシンガポール~サムイ、プーケット~サムイ、バンコク~チェンマイ、バンコク~サムイ、バンコク~プーケット、バンコク~ルアンパバーン、バンコク~プノンペン、バンコク~シェムリアップの計8路線が対象です。
これら路線では航空券の一括予約や乗り継ぎ時の手荷物スルーチェックインも可能となり、利便性の向上が見込まれます。
詳細は以下のバンコクエアウェイズによるプレスリリースよりどうぞ。