2016年版「EU域内への飛行禁止航空会社リスト」が発表 ライオンエアやシティリンクなどが解除に

シェア

欧州委員会が「EU内での飛行禁止航空会社リスト」の最新版を発表しています。

The EU Air Safety List

これまでブラックリスト入りしていたアジアの航空会社のうち、インドネシアのライオンエア、バティックエア、シティリンクがついに対象から外れました。

これで東南アジアにおける主要航空会社のほとんどがEU乗り入れ可能となりましたが、唯一インドネシア・エアアジアXについては依然ブラックリスト入りしたままとなっているのが目立ちますね。

また、前回のレポートでは運航上の問題があると名指しされたタイについても今回は特に言及していないため、状況が改善したと判断されたのかもしれません。タイの航空業界としてはこれを弾みにして、次はアメリカによる規制解除を早急に実現させたいところでしょう。

関連記事米連邦航空局がタイの安全基準を格下げ アメリカへの路線新設や増便が不可能に

今回発表された欧州委員会のレポートによると世界全体では19か国の計216社の航空会社がブラックリスト入りしているとのこと。一覧は下記で確認することが可能です。

スポンサーリンク