先日、ロンドンに拠点を置く市場調査会社のユーロモニター・インターナショナル(Euromonitor International)が外国人訪問者数ランキングの最新版を発表しましたが、東南アジアの各都市の順位が気になったのでピックアップしてみました。

今回、総合トップ100にランクインした東南アジアの都市は全部で17都市あり、順位は以下の通り。
| 順位 | 都市名 | 国名 |
|---|---|---|
| 2 | バンコク | タイ |
| 5 | シンガポール | シンガポール |
| 9 | クアラルンプール | マレーシア |
| 15 | プーケット | タイ |
| 18 | パタヤ | タイ |
| 31 | ホーチミン | ベトナム |
| 32 | デンパサール | インドネシア |
| 38 | ジョホールバル | マレーシア |
| 48 | ハロン | ベトナム |
| 52 | ハノイ | ベトナム |
| 57 | ジャカルタ | インドネシア |
| 65 | ペナン | マレーシア |
| 70 | チェンマイ | タイ |
| 77 | セブ | フィリピン |
| 90 | ダナン | ベトナム |
| 91 | バタム | インドネシア |
| 99 | クラビ | タイ |
(出典:Euromonitor International)
国別にみるとタイから5都市、ベトナムから4都市、マレーシアとインドネシアから3都市、フィリピンとシンガポールが1都市ずつという結果になりました。
ユーロモニターによるこの統計は、当該都市に1泊以上した外国人旅行者数を集計したものですが、今回1位になった香港や4位になったマカオの数字には中国人も「外国人」としてカウントしているため順位が引き上げられているという側面があります。
Top 100 City Destinations: 2019 Edition | Euromonitor
